MT4インジケーターにアラートメール機能を追加する方法

このブログで公開しているインジケーターは
条件達成時にアラート画面の表示や
音を鳴らすというパターンが多いのですが、
それと同時にメールを配信できないか?

そんなリクエストをいただくことがあります。

簡単にメール配信機能を実装する方法を
書いておきますので、参考にしてみてください。

MT4のメール配信機能を利用する

もともとMT4にはメールを配信する機能が
付いていますので、それを使って
インジケーターの条件部分に
メールを配信するSendMailコマンドを
追加するだけで条件達成時にメールを配信できます。

ただし、そのインジケーターがコンパイル前
でないとプログラムコードを修正することが
できませんので、念のため。
このブログで公開しているインジケーターは
基本的にソースコードが見られるコンパイル前の
ファイルですので、この記事に記載する方法で
実装可能です。

ちなみに、
コンパイル前のファイルは拡張子が「mq4」、
コンパイル後のファイルは拡張子が「ex4」です。

アラートメール機能を追加する方法

下記3つの設定をすることで
アラートメール機能を利用することができます。

  • Yahoo! JAPANメールの設定(その他のメールでも可)
  • MT4のメール設定
  • インジケーターを修正

Yahoo! JAPANメールの設定

ここではYahoo! JAPANメールを使用する
場合を例にとります。
その他のメールの場合はググってください。

  1. メール画面の右端にある「設定・利用規約」をクリックすると表示される一番上の「メールの設定」をクリック。
  2. 今度はメール画面の左端にある「メール管理」の上から3番目「IMAP/POP/SMTPアクセスとメール転送」をクリック。
  3. 本文上から2番目の「Yahoo! JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする」をチェック。

    ※おそらく初めから上記画像のような設定になっていると思いますが、なっていない場合は同じように設定してください。ただし、設定を変更することによって今まで受けていた他のサービスに影響を及ぼす可能性があるので自己責任で。

MT4のメール設定

次はMT4のメール設定を行います。

  1. MT4の、ツール>オプションでオプションダイアログを開きます。
  2. 「E-メール」タブを開きます。
  3. 「有効にする」のチェックボックスをチェック

各項目が入力可能な状態になりますので、
埋めていきます。
※下記はYahoo! JAPANメールを使う場合の例。
 その他の場合はググってください。

  • SMTPサーバー:smtp.mail.yahoo.co.jp:587
  • SMTPログインID:上で設定したYahoo! JAPANメールのID
  • SMTPパスワード:上で設定したYahoo! JAPANメールのパスワード
  • 発信元:上で設定したYahoo! JAPANメールのYahooメールアドレス
  • 送信元:配信先(受信したい)メールアドレス

※SMTPサーバーは「smtp.mail.yahoo.co.jp」の後に
 「:587」を付加してください。

メールテスト

設定したら一番下にある「テスト」ボタンを
クリックしてみましょう。

MT4ターミナルの「操作履歴」に
下図の2行目のように
「Mail: `Test message` has been sent」と
表示されればメールは送信されています。
1行目はエラーメッセージの例です。
設定等を見直し、再確認しましょう。

インジケーターを修正

最後はインジケーターの修正ですが
長くなるので簡単に(笑)

MT4ナビゲーターの該当インジケーターを
右クリックし上から2番目の「修正」を
クリックするとメタエディターが起動し、
プログラムコードの修正ができます。

当ブログのインジケーターはアラートを
表示するケースが多いので、
プログラムコードの中に
「Alert(~」という部分が多くあります(下図参照)。
ここが条件が揃った時にアラートを
表示する部分なので
その直後にSendMailコマンドを
追加すればアラート表示と同時に
メールも送られるということになります。

上図ではメールタイトルに「MA_Shrink_Alert」(インジ名)、
メール本文に通貨ペア名を示す「Symbol()」を
設定してメール送信するコードです。

修正が終わったら、エディター上部にある
「Compile」ボタンを押しましょう。

エディターのToolbox画面にエラー表示が
でなければOKです。

エラーがない場合。

エラーがある場合。

黄色の三角マークは警告ですので
ない方が望ましいですが、
エラーではないので、
インジケーターとしては作動します。

下図はスマホのメール受信画面。

上のメールがインジケーターから送られたメール、
下のメールがMT4メール設定時にテストしたメールです。

このブログでは「WCtake FX投資トレード手法」を実践しています。

MT4ブレイクアウトEA(自動売買)作ってみました♪

昔、EA(自動売買)にチャレンジ
していた時期がありました。

最終的にはうまく利益に変えらえず、
その後は裁量取引をするに
至っていますが、最近また
遊んでみようとEAを作ってみました。

FX自動売買ジェネレーターでEA作成

といっても一からプログラムを
書くのは自分には難しいので、
こちら↓のサイトを利用して作りました。

FX自動売買ジェネレーター
http://mt4-ea.jp/

項目を選択するだけでEAが
できるので簡単なのですが、
サイトのオープン自体古く
(2010/06/16)、今では管理
されていないようですので、
出来たEAはそのままでは
動作しませんでした。

ブレイクアウトEAを動作するように修正

ネットで調べまくり何とか
動くようにEAを改良しました。

前日高値(または安値)を
ブレイクアウトした際に
ポジションを取るEAです。

日足を使い上昇トレンドの場合、
前日の高値を越えたらエントリー。
ポジションを取った後、
前日の安値を割ったらロスカット、
割らなければずっと割れるまで
ポジションを持ち続けるというEAです。

ブレイクアウトEAのバックテスト結果

バックテストの結果は次の通り。

なかなかの成績♪

バックテストの信頼性は
あってないようなものなので、
デモ口座でひと月ほど
フォワードテストしてみようと思います。

ブレイクアウトEAのフォワードテスト種類

基本は一つの通貨ペアに
勝負をかけるのではなく、
たくさん仕掛けます。
ポートフォリオ的な作戦。

試すのは2種類の方法。

一つは完全放置。
もう一つは持っているポジションの
総合計で利益が出てる時点で
適当に決済していく作戦。

EAテストにConoHa(WindowsVPS)を利用

なかなか良いタイミングで
ConoHaというWindowsVPSサービスで
キャンペーンをやっていたので申し込みました。

1,800円/月がA8.netの
セルフバック申込みで実質無料。
セルフバック経由でなくとも
今なら700円クーポンプレゼント
やっています(笑)。
※2018年9月現在

ひと月後、ConoHaを使い続けるか
どうかはブレイクアウトEAの結果次第。

ブレイクアウトEAのフォワードテスト結果

開始一週間後の成績

★完全放置(+607.5pips)

★随時決済(+266.7pips)

開始2週間目以降の成績

上記成績は過去にいろいろな手法で
使っていた口座だったので
損益がわかりずらい為、
普段使っているXM.comに
専用デモ口座を新規に作りました。

※デモ口座でのフォワードテスト結果
★完全放置

★随時決済

開始5ヶ月目の成績(最終)

5ヶ月動かしましたが、
完全放置、随時決済ともに
どちらも結果は惨敗。

通貨別に比較しても両方とも
利益が出たのはNZD/JPYのみ。
他通貨はAUD/USDを除きすべてマイナス。

ということで、このEAはボツです(泣)
検証もこれで終了。

ほぼ同時期に作成したレンジ相場用のEA
通貨によっては成績が良いものも
あったので、その通貨のみで
検証を続けたいと思います。

その他のEA

ブレイクアウトEAは上記の通り、成績が悪いので(泣)
レンジ相場用EA
RSIを使ったEA
を引き続き、作成。

2019年1月現在、RSIを使ったEAが
調子良いようです(笑)。

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EA

チャートに騙されてる?水平線をラウンドナンバー(00や50)ごとに表示するMT4インジケーター

最近、XMtradingのセミナーを
よく拝見させていただいています。

その中でチャートの
スケール(価格の目盛り)を
「自動縮尺」にしていると、
チャート上に表示されている値幅によって
スケール(チャートの縦幅)が
拡大または縮小するために
感覚的に価格変動を見誤るので
気を付けた方が良いという話がありました。

MT4のチャートではスケールが
デフォルトで自動になっているので
注意が必要ですね。

MT4に表示されている
グリッド(Grid)の間隔は
チャートを動かしても変わりません。

グリッドの幅が常に一定の為、
チャートに表示されている期間の
ボラティリティが小さいと、
ちょっとレートが動いただけで、
大きく動いたと勘違いしやすいわけです。

レートが大きく動いた!といった感じで
エントリーすると、実際はチャートの表示が
そう見させているだけである場合が
あるので注意しましょう、
と言うお話でした。

もちろんチャート上で表示されている
50pips幅は通貨によっても違います。
50pips間隔でチャートに水平線を引いてみると、
表示させている通貨の違いによって
同じはずの50pipsでも
幅が違うのがよくわかります。

そこで、MT4標準のグリッド表示は消し(これは手動)、
水平線を指定したpips幅で
一括で表示するインジケーターを作りました。
縦のラインは入らないので正確には
グリッドではありませんが(笑)。
早い話、水平線を一度に50pips間隔で
41本引くインジケーターです(笑)。

指定した価格を基準として
上下に50pips幅(変更可)で
20本ずつ水平線を引きます。

基準価格をいわゆる00や50の
ラウンドナンバーにすれば
ラウンドナンバーごとに
水平線を引く事になります。

もちろんラウンドナンバーでない
任意の価格を基準にすれば
その価格から指定pips間隔で
水平線を引きます。

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【MT4】水平線ブレイク時に音が鳴り続けるインジケーター(笑)

当ブログでは条件を満たす時に
音を鳴らす(アラート)インジケーターを
いくつか紹介しています。

自分で使っていると
一回だけ音が鳴っても気付かない時とか、
何かほかに気を取られていて
忘れてしまう時ってよくあります。
「あー、そういえばさっき鳴ってたかも…」
なんてことが。

複数のブローカーのMT4を起動し
それぞれ違うインジケーターを
使っているようなケースも多いので、
だんだん音が鳴ることに慣れてしまい、
音が鳴っても結局放置…。

そんな時に限って、
大きなトレンドの入り口だったりして
あとで後悔することもよくあります。

そんなこともあって、条件を満たす間
ずっと音が鳴っている
(正確には条件を満たしたレートが
 更新されている間)
インジケーターを作りました。

任意の水平線を引き、その水平線を
ブレイクしたら価格が戻らない間、
自分が止めない限り
ずっと音が鳴り続けます(笑)。
アラートダイアログもめっちゃ更新されます。

※下記動画は40秒付近で5~6秒間、音が鳴り続けますので音量に注意!

メリットは嫌でも止めに行かないと
いけないので、チャンスを逃すことが
減ります。

デメリットは自分が止めない限り
条件を満たしている間は
ずっと鳴り続けるということです(笑)。

設定したまま、お風呂とかに入ってしまい、
条件が満たされると、馬鹿みたいに
鳴り続けるので、近くの人は大迷惑。
ホント、シャレになりません(汗)。

止め方は、ブレイクした水平線を
ブレイク地点から離れた価格
(ブレイク後の方向へ)に動かすだけなのですが、
ずっと音が鳴っていると慣れるまでは
結構、慌てます(笑)。

ご自由にお使いください。

ただし下記<お渡しする条件>に同意される方のみ使用可能です。

 ▶当ブログで配布中のその他のインジケーター一覧

お渡しする条件

  • このインジケーターは素人が個人的に使用する目的で作ったものです。不具合の起きる可能性があることを承知の上、ご利用ください。
  • ダウンロードしたインジケータによって起きたいかなる不都合に対しても当方では何ら責任を負いません。
  • インジケーターの使用方法やプログラム改変等についてのお問い合わせは一切お受けしていません。

以上に同意の上、ご使用ください。

使い方

音を鳴らしたい価格に水平線を引きます。

水平線の名前を、通常は「Horizontal Line 4779」
のように、任意の数字となっていますが、
数字の部分を現在価格より高い価格の水平線は「H」
Horizontal Line H
現在価格より低い価格の水平線は「L」
Horizontal Line L
に変更してください。

アラート音の止め方

音の止め方は、高値をブレイクした場合は、
水平線を現在価格よりずっと高い位置に、
安値をブレイクした場合は
水平線を現在価格よりずっと低い位置に、
移動してください。

上記の動画を参考にしてください。

ソースはこちら

下記ファイルを保存してご利用ください(お好きな名前でも大丈夫です)。
line_over_alert.mq4

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レジサポライン(サポレジライン)に使えそうなMT4用インジケーター

レジサポライン(サポレジライン)に使えそうなMT4用インジケーター

1日前(前日)~5日前と
1週間前~5週間前の
高値、安値にライン(水平線)を
自動で引くインジケーターです。

  • 1日の高値安値で2本×5日分=10本
  • 1週間の高値安値で2本×5週間分=10本

のすべてで合計20本の
ラインを引きます。

ラインの上にマウスポインターを
乗せれば、何の線かわかります。

ラインの色、種類は
下記の通りとなっています。

  • 1日前/1週間前:Yellow
  • 2日前/2週間前:Aqua
  • 3日前/3週間前:White
  • 4日前/4週間前:Lime
  • 5日前/5週間前:Pink
  • 実線/一点鎖線:高値
  • 破線/点線:安値

インジケーターの使い方

インジケーターを設置すると、
水平線が何本か重なっているところや
何本かがごく近くにあるところが
見てとれます。
冒頭のチャートの黄色い○部分。

こういった価格帯が
意識されているラインと想定でき、
レジスタンスラインやサポートラインと
成りうるポイントです。

このライン付近に自分で
分かりやすいような色のラインを
引いて、最後にインジケーターを
削除すれば、自分の引いた
ラインのみ残るので、
すっきりしたチャートになります。

↓冒頭のチャートの○部分にだけ自分で線を引く

上記チャートの帯の部分(105.355付近)は
MT4の挿入>図形>長方形
で表示しています。

もちろん、インジケーターを
そのまま残して使用してもOK。
チャートがラインだらけですが(笑)。

このインジケーターを使う時の注意点

上記の通り、このインジケーターは
日足、週足の高値と安値に
ラインを引いていますので、
日中や週中にできた
何度も反発する価格などの
ラインは抽出できません。

またこのインジケーターは日足より
大きい期間では表示できません。

ご自由にお使いください。

ただし下記<お渡しする条件>に同意される方のみ使用可能です。

 ▶当ブログで配布中のその他のインジケーター一覧

お渡しする条件

  • このインジケーターは素人が個人的に使用する目的で作ったものです。不具合の起きる可能性があることを承知の上、ご利用ください。
  • ダウンロードしたインジケータによって起きたいかなる不都合に対しても当方では何ら責任を負いません。
  • インジケーターの使用方法やプログラム改変等についてのお問い合わせは一切お受けしていません。

以上に同意の上、ご使用ください。

ソースはこちら

下記ファイルを保存してご利用ください(お好きな名前でも大丈夫です)。
High_Low_line_rs.mq4

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